普段は人が大勢居て、どこかで必ず聞こえる話し声や歩行者信号のアラームなど音や光に満ち溢れているのが昼間の繁華街です。
が、夜は昼間の喧騒とは打って変わって人々の声や足音が止み、光の変わりに大きな闇に飲まれている様が危険なようであり、それが大きな魅力やオーラです。
私の場合"それ"とまともに触れ合ったのは高校生の頃でした。
小学生の頃には恐ろしかった闇にもいくらかは慣れて誰しもが調子付く頃だと思いますが、当時は原付免許も持っていたので大抵の物からは逃げられる自信もあったのでしょう。
深夜の繁華街は恐ろしく不気味だけど、どこかに隠れている宝石を捜す旅のようで楽しかったです。
高校生の頃から数年経ってしまいましたが、今でもあんな気持ちで日常を旅に変えていけたら...と思う毎日です。